上本町の歯科医院・歯医者|完全個室完備のうえほんまち歯科|近鉄上本町駅 徒歩2分

うえほんまち歯科

親知らずThird molar tooth

当院の親知らず治療

当院の親知らず治療は3DCT装置による精密な画像診断の下、安全性の高い抜歯治療をおこなっています。

また丁寧な麻酔治療やレーザー治療による『無痛治療』『できる限り痛みを抑えた治療』にも取り組んでおります。

「親知らずの抜歯は怖い」「他院で抜歯は難しいといわれた」という方でも当院では安心して親知らずの抜歯治療を受けていただくことができます。重い症状に苦しまれている患者さまはぜひお気軽にご相談ください。

なぜ親知らずを抜歯しなければならないのか

「歯は1本でも多く残しておいた方が良いというのに、なぜ親知らずだけは違うの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

確かに生涯を通じて美味しく食事を楽しんでいただくためにも、歯はできるだけ多く残しておきたいものです。親知らずも決して例外ではないのですが、ただ親知らずの中には他の永久歯にはない大きな問題を抱えているものがあります。

それは「正しく生えきれずに本来の歯の機能を果たせていない」という問題です。歯は上下の歯がしっかり咬みあってこそはじめてその機能を果たすことができます。しかし一番最後に生えてくる親知らずはそのスペースが限られるがゆえに、顎の骨が小さい現代人においては上下がまっすぐに生えて咬みあうことが少なくなってしまいました。

ただ生えてこないのならそれほど大きな問題ではありませんが、斜めに向いたり横に向いた親知らずは、歯の機能が果たせないばかりか、他の歯や周囲の骨に悪影響を及ぼしかねません。

親知らずも立派な永久歯なのですが、多くの歯を残すという意味において、他の歯に悪影響を及ぼすような親知らずは早期に抜歯しておくほが賢明といえるでしょう。

抜いた方がよい親知らずとと、抜かなくてもよい親知らず

当院では以下のような基準で、親知らずの抜歯、非抜歯を判定しています。

親知らずを抜いた方がよいケース
  • 親知らずが横向き、斜め向きに生えているケース
  • 親知らずが原因で隣接する歯の虫歯リスクが高くなっているケース
  • 親知らずが原因で歯周病の悪化が懸念されるケース
  • 親知らず周囲の歯ぐきの腫れや痛みが繰り返されるようなケース
親知らずを抜かなくてもよいケース
  • 上下の親知らずがしっかり咬みあい、ブラッシング状態も良好なケース
  • 他の歯が悪くなった時に親知らずが『移植歯』としての役割を果たせるケース
  • 親知らずがブリッジや入れ歯を支える機能を果たすケース
  • 親知らずが顎の骨の中に完全に埋まっていて、他の歯に影響がないと判断されるケース

当院では3DCT装置を用いて安全な抜歯をおこなっています

当院では親知らずの抜歯の際に、通常のレントゲン診断にくわえ、3DCT装置を用いた精密診断を実施しています。

横向きや斜め向きの親知らずの抜歯は、通常の抜歯よりも治療が複雑で難しくなります。このような親知らずの抜歯で特に気を付けなければならないのが、周囲にある神経や血管など重要な組織を傷つけないようにすることです。

例えば上の親知らずの場合、その近くには『上顎洞(じょうがくどう)』と呼ばれる鼻の空洞が存在しています。その空洞を傷つけてしまうと、抜歯後の炎症が長引いたり、副鼻腔炎(ふくびくうえん)という新たな病気を招いてしまう恐れがあります。

また下の親知らずの近くには『下歯槽神経(かしそうしんけい)』という太い神経が通っています。抜歯の時にこの神経を傷つけてしまうと、唇周囲のしびれといった後遺症を残す危険性があります。

以上のような親知らずの抜歯にまつわる様々なリスクを回避するため、当院では3DCT装置による精密診断をおこなっています。CT画像で親知らず周辺にある重要な組織の位置を正確に把握し、より安全な抜歯治療を皆様にご提供しています

親知らずの抜歯にかかる費用の目安

親知らずがまっすぐ生えているケース

初めての来院の方 約3,000~4,000円(初診料・レントゲンなど)
すでに通院されている方 約1,000~2,000円

親知らずが斜めに生えているケース

初めての来院の方 約4,000~6,000円(初診料・レントゲンなど)
すでに通院されている方 約2,000~4,000円

親知らずが横向きに生えているケース

初めての来院の方 約6,000円(初診料・レントゲンなど)
すでに通院されている方 約4,000円

親知らず治療の流れ

1検査

検査器具やレントゲンを使って、親知らずの位置や向き、顎の骨の状態を確認していきます。

検査

2治療計画の説明

親知らずがどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

治療計画の説明

3親知らずの抜歯

親知らずを抜きます。抜歯の必要がない場合は、適切な処置を行います。

親知らずの抜歯

4傷口の確認消毒

抜歯の翌日か翌々日に消毒をおこないます。同時に傷口に問題がないか確認します。

傷口の確認消毒

5抜糸

治抜歯から約1週間後に、歯ぐきを縫った糸を取り除いていきます。

抜糸
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